35歳過ぎて、シミひとつない
美肌を手に入れる3つの美白法

35歳過ぎたころから容赦なく襲ってくる肌老化の兆候。"シミ"はその中でも最も難しく厄介なもの。医療レベルの独自浸透技術を、世界で初めて化粧品に応用したケラー博士が、薬学博士の立場からシミの改善に成功した3つのパターンを紹介します。

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シミのない素肌を手に入れる3つの美白法

  • メラニンを減少させて濃くなったシミを薄くする
    ハリウッドセレブが美しい白い素肌を維持するために使ったことで有名になったハイドロキノン。皮膚科医も処方するハイドロキノンは、メラニンの生成を抑えると同時にメラニンを作る細胞を減少させる効果があり、その威力はアルブチンの100倍とも言われています。

    濃くなったシミを薄くするには、このハイドロキノンを配合したクリームが効果的ですが、濃度が濃くなるにつれて肌への刺激も強くなりますので2.0%以下の濃度の製品を数ヶ月間断続してご利用になることをおすすめします。



  • メラニンの生成をおさえシミをできなくする
    ピュアビタミンC(アスコルビン酸)には強力な抗酸化作用があり、肌の修復効果をもっています。特にシミの原因であるメラニンの生成を抑える効果が非常に高く、シミ対策には不可欠な成分です。

    しかしピュアビタミンCは、その高い美白効果の反面、酸化しやすく非常に不安定な性質なためビタミンC誘導体という化合物が開発されました。 ただし、ビタミンC誘導体は浸透性とビタミンCの配合量が非常に低いという問題があり、ピュアビタミンCに比べて美白効果は低いのです。

    シミ対策における最も効果が高いビタミンCの使い方は、浸透技術を用いてピュアビタミンCを高配合し、表皮層の最下部まで浸透させ、メラニンに直接働きかけることです。


  • 肌の新陳代謝を促して、シミを肌から排出する
    スキンケア商品を開発する研究者に最も信頼がある成分がビタミンA(レチノール)ビタミンAは肌の真皮まで浸透すると、コラーゲンに生成に働きかけ、傷ついたエラスチンを修復する作用があります。

    さらに、乱れたターンオーバーを正常にする働きがあるので、肌の新陳代謝が盛んになり、肌細胞が活発に生まれ変わることにより、シミを含んだ古い細胞を肌から排出させる効果があります。また、ビタミンAがシミをお肌の表面に押し上げることによってハイドロキノンがメラニンに対して働きやすくし、シミに相乗効果が生まれるため、この2つの併用をおすすめします。